日本avio數(shù)字式Oken型光滑度測(cè)試儀EB系列

日本avio數(shù)字式Oken型光滑度測(cè)試儀EB系列

デジタル型王研式平滑度試験機(jī)（平滑度専用機(jī)） Digital Oken Type Smoothness tester EB シリーズ JIS P8155 準(zhǔn)拠 EBO ：平滑度試験機(jī)の標(biāo)準(zhǔn)タイプ EBDHL ：測(cè)定範(fàn)囲切替え機(jī)能付き（測(cè)定端１ヶ所） EBBO ：測(cè)定範(fàn)囲切替え機(jī)能付き（測(cè)定端２ヶ所） EBDO ：平滑度２ヶ所同時(shí)測(cè)定機(jī)能付き

 デジタル型王研式平滑度試験機(jī)ＥＢシリーズは紙、高分子フィルム、不織布など、さまざまなシ ート材料の平滑度を簡(jiǎn)単な操作で短時(shí)間に測(cè)定できる試験機(jī)です。 平滑度測(cè)定に広く一般に用いられているベック平滑度試験機(jī)はシート材料と測(cè)定端との隙間を 定量の空気が通過(guò)する時(shí)間を測(cè)定します。これに対し、王研式試験機(jī)はシート材料と測(cè)定端と の隙間に微小の空気を流し、このときに生じる隙間前後の圧力差をもとに平滑度を計(jì)算で求め ます。この測(cè)定方法の違いから、ベック試験機(jī)と比べ、王研式試験機(jī)は繰返し測(cè)定精度が高く、 また測(cè)定時(shí)間が大幅に短いという特長(zhǎng)があります。このような特長(zhǎng)が評(píng)価され、ＪＩＳ Ｐ８１５５： ２０１０年に王研式平滑度試験機(jī)がＪＩＳ規(guī)格化されました。 

 測(cè)定時(shí)間が短い 測(cè)定時(shí)間を大幅に短縮できます。 操作は簡(jiǎn)単、測(cè)定端に被測(cè)定物を 差し込み、ボタンを押します。 さまざまなシート材料の平滑度を簡(jiǎn)単な操作で短時(shí)間に測(cè)定 操作は簡(jiǎn)単

 型 式 ＥＢＯ１／ＥＢＯ２ ＥＢＤＨＬ ＥＢＢＯ ＥＢＤＯ 概 要 標(biāo)準(zhǔn)タイプ 測(cè)定範(fàn)囲切替機(jī)能付 測(cè)定範(fàn)囲切替機(jī)能付 同時(shí)測(cè)定機(jī)能付き 測(cè)定端の數(shù) １ヶ所／２ヶ所 １ヶ所 ２ヶ所 ２ヶ所 測(cè)定単位 王研式平滑度（ｓ） 測(cè)定方式 自動(dòng)測(cè)定方式、測(cè)定値ホールド型 測(cè)定範(fàn)囲 選択（測(cè)定ノズルにより設(shè)定する） 表示方式 デジタル式 タイマー 測(cè)定時(shí)間設(shè)定用 ０～９９９ｓ 出力 ＲＳ－２３２Ｃ 電源 ＡＣ １００～２４０Ｖ ５０／６０Ｈｚ 空気圧力源 ０．２５ＭＰａ（２．５ｋｇ／ｃｍ２ ） 幅×奧行×高さ ３２０×５２０×５２０ ３２０×５２０×５２０ ３２０×５２０×６２０ ３２０×５２０×７２０ 重量 EBO1：約２８ｋｇ EBO2：約４２ｋｇ 約２８ｋｇ 約４６ｋｇ 約４７ｋｇ

測(cè)定範(fàn)囲 記號(hào) 値（測(cè)定可能な範(fàn)囲） 王研式平滑度（ｓ） ５ １００（５～３０００） ５５ ５００（２５～１５０００） ６５ １０００（５０～３００００） ７ ５０００（２５０～１５００００） Ｓ 上記以外（特注品） 測(cè)定端が２ヶ所で測(cè)定範(fàn)囲が異なる場(chǎng)合、 『左の記號(hào)／右の記號(hào)』と表記